不動産投資の失敗例から学ぶことも大切 情報収集と知識が大事

不動産投資の失敗例から学びましょう!

不動産投資の分野でも、成功例を目にする機会はたくさんあることでしょう。しかし、失敗例にスポットがあたることはあまりないかもしれません。しかし、投資の失敗例から学ぶことも大切です。

 

不動産投資において成功するためには、どのような場合に失敗してしまうのか把握しておくことが役立ちます。不動産投資に取り組む前に把握しておくことができるでしょう。

 

ローンに関する失敗例

実際にあった不動産投資の失敗例の一つに、値上がりすることを期待して、借金してマンションを購入したものの、不動産価格が急落したために、手元に莫大な借金だけが残り、ローン破綻することになったという失敗例があります。

 

バブル崩壊の時代にはローン破綻者が続出しました。不動産投資におけるリスクの1つとして、やはりローンが挙げられます。

 

空室が埋まらないといった状況ではとどまらず、生活自体が破綻するおそれもあるのです。ローンを組むとしても、借入金の目安は、投資金額の40%以内におさめるのが良いでしょう。

 

40%以内におさめることができれば、たとえ金利が倍などという事態になったとしても、家賃収入だけでローンを返して行くことができます。

 

サブリース契約に関する失敗例

サブリース契約とは、不動産会社がオーナーさんから物件を借り上げて、その不動産会社が借り上げた物件を入居者へ転貸する契約のことです。

 

オーナーさんにとっては、不動産会社が物件を借り上げてくれますので、直接入居者に貸した場合と比べて不動産会社から受け取る収入は低くなるものの、空室について気にする心配はなくなり、安定したマンション経営を行えるようになります。

 

ただ、気をつけなければならないのは、不動産会社がこの借り上げ家賃について見直すことがあるのです。

 

例えば、ある方もこの方法をはじめ、10年ほどは何の問題もなく安定して家賃収入が入ってきたそうです。ところが10年目を迎えた年に家賃の減額交渉が入りました。不動産会社は減額を受け入れられないようなら管理契約を打ち切るとのことでした。

 

最寄駅からも離れており、借り上げ契約を打ち切られてしまうと、空室が長期化し、家賃収入が不安定になる可能性もあります。そして、ローンがまだ残っています。そこで、減額を受け入れました。そのため不動産収支状況が悪化しました。

 

サブリース契約においては、借り上げ家賃は減額されることがあるということを留意しておく必要があります。

 

サブリース契約を結ぶ前に、自分の土地が、賃貸需要のある土地なのかじっくりと考えてみることが必要でしょう。

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