不動産投資ローンで気になる点とは 注意しておくこと

知っておきたい「不動産投資ローン」とは?

不動産投資ローンとは、アパートやマンションを投資用で購入するにあたって受ける融資のことを指しています。

 

一般的にはその投資用不動産を担保にし、返済は投資物件から生まれる家賃収入を充てます。

 

不動産投資ローンの場合、審査のポイントとなるのはその投資によってどれほどの収益が得られるかということです。それにより借入可能な額が決まってきます。いわゆる住宅ローンとは審査のポイントが異なっていますし、用途も異なるものであると言えます。

 

住宅ローンと比較してみると?

不動産投資ローンと住宅ローンを比較してみますと、不動産投資ローンの方が返済能力の判断が難しく、条件や審査が厳しくなる傾向があります。不動産投資ローンの場合には条件がいくつもありますが、一般的には一定の自己資金が必要です。

 

さらに、住宅ローンと同様年収もチェックされます。それは、もし投資物件の経営が上手くゆかず、自分の収入でローン返済を行わなければならなくなるような場合に、収入が少なければ返済が滞るおそれがあるからです。住宅ローンで関係してくる勤続年数も、やはり満たす必要があるでしょう。

 

利用する際の注意点

手持ちの資産をこえる物件を購入するうえで、不動産投資ローンは便利ですが、ある程度の自己資金を準備しておかなければなりません。実際の物件価格と担保評価額に差が出ることもあります。その差額の現金も準備しておくことが必要です。

 

頭金としての自己資金を十分に用意しておくと良いでしょう。
「地震」リスク、「火災」リスク、「賃貸管理会社の倒産」リスク、「滞納」リスク、「空室」リスク、「家賃下落」リスクについても十分に検討し、投資先に関して、良質な物件を十分に選別し、具体的な返済案が立てられるようにしておくことも必要です。一例として、「火災」リスクがあります。

 

投資先の建物の立地や種類についても十分に吟味しましょう。木造のアパートに不動産投資をして火災になってしまいますと、状況によっては火災が1部屋のレベルにとどまらず、アパート全体に燃え移ってしまうおそれがあります。

 

加えて、木造の建物が密集している場所ならどうでしょうか。他が火を起こしたのにも関わらず延焼により損害を被る場合もあります。

 

火災危険度について示されている自治体のマップなども参考にして、火災リスクの低い場所、火災リスクの低い物件を選びましょう。

 

不動産投資ローンを考える際に、どこの何に投資するのか、十分に検討することはとても大切です。

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